“自分で感じる”
“自分で考える”

与えられたことをただこなすのではなく、先生が褒めてくれたから良しなのでも、注意されたからダメだったのでもなくて、、

自分で感じたことや考えたことを話してもらう時間を持つようにしています。

そこには正解も不正解も無くて、何を話しても大丈夫。もちろん、自分で感じた“良く出来たこと”や“良くなったこと”でもいいんです。

自分の良さを見付けることが苦手な子は多いけれど、自分で自分を認めることはとても大切ですね。

そして、心や身体の小さな変化に自分で気付けるようになることは、自分自身を助けてくれる“大きな力”になるはずです。

どんなことを意識して、実際踊ってみてどうだったのか…

良い変化も、良くない変化も…

良く出来たことも、良く出来なかったことも…

そして、痛みや違和感も…

敏感に感じ取れるようになろうね♡

きっとそこから“考える”ヒントも見付かるね(*´꒳`*)

素直な心、いつまでも…✨

#バレエを楽しく正しく安全に。

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